英語は筋トレ!さまざまな英語トレーニング法

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英語トレーニング方法:シャドウイング

英語の音声が聞こえ始めると、すぐにその後をリピート。

影のようにぴったりとくりかえす。

何も見ないで練習するのが基本ですが、はじめのうちは難しいので、何を言っているのかトランスクリプトを見ながら徐々に見る回数を減らすといいです。

お手本の音声とそっくりになるまで、何百回も繰り返し練習することが何よりも大切です。

この練習によって音声に対する反応のすばやさ、英語を文頭から理解する力が鍛えられ、英語を口に出すことに抵抗がなくなります。

今では、本屋さんに行けばシャドウイングのための教材はたくさんあります。

自分のレベルに合いそうなもの、続けられそうだなと思うものの中身をざっと見てみて、まずはシンプルそうなものから始めるといいです。

スポーツのように、何度も何度もトレーニングして英語の筋肉を鍛えましょう。

英語トレーニング方法:Summary&Comment (要約&コメント)

こちらは、英語中級レベル以上の学習者向けトレーニング。

英語のスピーキング、ライティングのトレーニングとして、サマリー&コメントというテクニックは効果的です。

英文を聞いたり、読んだりして、その内容を自分の言葉で簡単にまとめるというもの。

summaryとは、要約のことです。

この記事の大事なポイントは何か、どう表現すれば読み手、聞き手にわかりやすいかを考えながら、シンプルにまとめてみる。

そして、その記事に対する自分の意見もできれば付け加えましょう。

中級者なら、英文の記事を見ながら、その中で使われている表現を参考に内容をまとめる。

ある程度慣れてきて、英語力が上がってきたら、記事を読んだ後、何も見ないで自分の記憶をたよりに内容をまとめる。

最初から情報を得てやる!という心構えがないと難しいですが、効果はあります。

実際に、クラスで週一回、新聞記事をまとめてくるという宿題がありました。

先生がおっしゃっていたのは、「記事を写すのではなく、記事を読んでからそれを見ないで内容を書きなさい」ということです。

最初はかなり難しく一つの記事をまとめるのにも何時間もかかるかもしれません。

毎日やるのは大変だと思いますので、週一回、2週間に一回でも続けるといいでしょう。

英語トレーニング方法:リテンション

音声をある程度の長さまで聞き、その後リピート。

何もみないでお手本と同じように繰り返す。

慣れてきたらリピートの部分を長くしていく。

シャドウイングよりも難しいですが、文法力、構文力を鍛えることができます。

スラスラ言えるようになるまで繰り返すといいですが丸暗記をするというのではなく、英語を大きなかたまりでとらえ、「そうそう、まずは要点。次はあれだな。次は具体例だな。」という風に音を丸暗記というより文章の構造を追っていくイメージでおこなうととより効果的です。

英語トレーニング方法:オーバーラッピング

英文を見ても見なくてもいいのですが、見ながらの方がやりやすいと思います。

お手本とまったく同時に発音、イントネーション、間の取り方を練習します。

ポイントはシチュエーションをイメージして感情をこめること。

同時に発音することでネイティブのリズム、強弱が身につき、カッコイイ英語が身につきます。

英語トレーニング方法:スラッシュリーディング

英文をコンマやピリオドなど意味の塊ごとにスラッシュをいれ、文頭から理解していく読み方です。

文の後ろから、日本語に訳し理解するのは時間もかかるし非効率的です。

最初は日本語に訳しながら、徐々に日本語なしで英語を英語のまま、返り読みすることなく理解できるようになるのが理想です。

ネイティブは、大体一分間に300語を読むそうです。

中級レベル以上なら150~200語で読めるようになるのが理想です。

英語トレーニング方法:サイトトランスレーション

略してサイトラです。

英文を意味のまとまりごとに区切り、前から順に声に出して日本語に訳します。

できるだけ前から順に訳し、頭から理解できるまで練習していきます。

声に出さずに頭の中でぶつぶつやるのときちんと声に出して練習するのでは効果が違ってきます。

声に出してできないところを、自分で認識するのが大事です。

英語トレーニング方法:ディクテーション

英語の音声を聞き、それを書き取る。

わかっているつもりで聞いていても聞き取れないところ、間違って聞いていたところなど、弱点を見つけるのに役立ちます。

とても集中力が必要で、たった3分程度の教材でも何十分もかかってしまうこともあります。

シャドウイングやスラッシュリーディングで、ある程度自分の中に仕込んだものを使うと良い。

英語トレーニング方法:多聴多読

文字通り、たくさん聴いてたくさん読むこと。

多聴多読は楽しみとしてやるのか、実力アップを目指すのかを意識して取り組む方がいいでしょう。

楽しみとしてやる場合は、実力アップを期待せず、のんびりと自然な形でやれます。

ここでは、実力アップを目的とする場合について述べたいと思います。

教材は大体8割方理解できるものをたくさんやるようにします。

シャドウイングや他のトレーニングで出てきた表現、論旨のまとめ方はどうなっているかなどを意識するといいです。

しかし、ある程度量をこなすうちに伸び悩む時期が来ます。

ある程度続けて伸びなくなったら、再び集中して取り組むトレーニングで弱点補強をすること。

多聴多読しているのに全然伸びないという人は、「わかるところだけ聴いて(読んで)わからないところはそのまま」ということが多いのではないでしょうか。

小説を読んでいるのに読解力がつかないといっている人は、弱点が弱点のままなのです。

実力アップを目指すためにはどこができないのか、何が足りないのかを分析し、弱点補強をすることです。

これらのテクニックは、時間もかかり根気も必要ですが、少しでも楽しみながら1日1分でもいいので続けること。

そうすれば、TOEICの対策をわざわざしていなくても600点を超えるのはそう遠くはないです。

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