【偽りなし】英語のスピーキング上達のコツ【練習あるのみ】

英語のスピーキング上達のコツ【練習あるのみ】
英語のスピーキング力が全然伸びません。英語スピーキング力の上達に必要な練習方法があれば教えてください。

こんにちは、たくです。

今回は日本人の大きな悩みでもある英語のスピーキングについて、正しい練習手順やコツをお伝えします。

まずは、下記ツイートをご覧ください。

「日本人は頭もすごくいいし、覚えるまでは素晴らしい。でも、話すとなると全然ダメ。日本人はStudyに時間をかけ過ぎ。Practiceにもっと時間をさくべきだよ」

長年日本で英語を教えるアメリカ人の先生に友人が言われたこと。友人は日本は失敗を許さない文化があるからそこも問題だよね、と。両方納得

核心を突きすぎでした。
ぐうの音も出ませんよね。

ということで、英語のスピーキング力を伸ばすには練習が不可欠。

ここでは、具体的な勉強方法も解説していきます。
やることはシンプルです😌

英語のスピーキング上達には「練習」あるのみ【必要条件3つあり】

英語のスピーキング力を上げるには「練習」あるのみ

繰り返しですが、英語のスピーキング上達に必要なのは圧倒的に「話す練習」。

ただし、下記の条件を満たしつつ練習することが重要です。

英語スピーキング上達の必要条件【3つ】

下記のとおり。

①英文法の理解
②単語力
③英語の発音方法&法則の理解
※①、②は中学生レベルでOK

上記3つを学ぶためのおすすめ教材はのちほど。

この3つの基礎部分をおさえつつ、スピーキング練習をしていこうという話です。

日本人の英語学習は「練習」ではなく「勉強」に時間をかけ過ぎ

冒頭のツイートにあるアメリカ人の先生の言葉がグサリと刺さりました。

「日本人はStudyに時間をかけ過ぎ。Practiceにもっと時間をさくべき」

  • Study=勉強
  • Practice=練習

ほんと心当たりしかありませんよね。

典型例:TOEICスコアが高くても英語が話せない

TOEIC900点以上のハイスコアを取れても英語が話せない。

コレはよく耳にすることですよね?

英語の知識はバッチリ。
ただし、英語のスピーキング練習が圧倒的に不足している。

そんな超典型例です。

英語の基礎を学び、どんどん「スピーキング練習」する

当然ですが、知識は使わないと使えるようになりません。

スポーツや楽器なども基礎や知識だけでなく、実際に練習しないと上達はありえませんよね。

英語はスポーツや楽器の演奏と同じ

英語 ≠「知識」
英語 =「実技」

です。

英語のスピーキング上達には練習あるのみ|Practice makes perfect

英語には「Practice makes perfect」という言葉があります。

「何度も何度も練習することでスキルは高められる」というニュアンス。

英語も「話す練習」を続けないかぎり、どれだけ知識があっても話せるようにはなりません。

たとえば、水泳も陸上で泳ぎ方をずっと学んでいても、水の中に飛び込み練習しないかぎり泳げるようにはならないのと一緒です。

知識を使えるようにするからブレークスルーにつながる

英語のスピーキング力を上げるには「練習」あるのみ

ブレークスルーとは、「超えられなかった壁を打ち破って前進する」こと。

英語でもスピーキング練習を繰り返すことで、ブレークスルーする瞬間がかならずきます。

下記ツイートの通り。

いくら英語を話せなかったとしても、今持っている英語の知識を「使えない情報」とは言いません。

英語を読むときなどには役立つので。

ただ、言葉の本質はコミュニケーションです。

せっかく学んだ知識なら、会話でしっかり使えるようにしたいもの。

たく
ということで、次の項目から英語のスピーキング力を上げる練習方法を見ていきましょう!

英語スピーキング上達のための練習方法【※注意点あり】

英語のスピーキング上達のための練習方法【注意点あり】

結論は「音読」です。
※音読:声に出して読むこと)

僕も音読を繰り返すことで、スピーキング力が伸びたと実感しています。

英語スピーキング上達につながる音読の3つのメリット

下記のとおり。

音読の3つのメリット
  • ①1人で練習できる
  • ②英語への理解力が高まる
  • ③英語の思考回路を手に入れられる

それぞれ順番に解説します。

メリット①1人で練習できる

音読は、英文さえあればどこでも1人で練習できます。
スポーツで例えるなら自主練。

周りの目を気にせず練習できるのは大きなメリットです。

メリット②英語への理解力が高まる

実際に下記のようなことが言われています。

音読が、文章内容の理解と記憶に働きかける効果を持っているという知見は多く示されている。

引用:音読の学習効果に関する一考察

これは僕も体感しています。

音読を繰り返すうちに、英語に対する理解の層が1枚2枚3枚とどんどん積み重なっていくようなイメージ。

メリット③英語の思考回路を手に入れられる

「同時通訳の神様」として知られる国弘正雄さんの著書に、以下のようなことが書かれています。

英語をひたすら音読することによって、英語の語順どおりに意味をとっていくという思考パターンが脳の中に深く刻まれるのです。


引用:「国弘流英語の話しかた」

こちらも引用で恐縮ですが、僕がいうより何百倍も説得力があるので。

ということで、英語という言語の理解力を高めながら、スピーキング力を上達させる練習方法は「音読」です。

合わせて、下記のツイートも参考までに。

音読は安全な状況で練習できる素晴らしい方法です。
ぜひ取り組んでみてください。

【注意点】基礎なしで音読しても時間の無駄かも

音読は英語のスピーキング力を伸ばす勉強法として絶対に取り入れるべきです。

ただし、基礎なしに音読を繰り返しても正直時間の無駄になりかねません。

英語の基礎ルール(文法)を理解していなければ、理解が深まらないから

※危険※基礎なしでのアウトプットはただの作業になりがち

下記のとおりです。

作業になってしまうと「使える英語」になりません。

学生時代、単語テストのために暗記しまくって一切記憶に残っていないという経験ありませんか?

たく
作業的な音読もそれと同じです。無意味とはいいませんが、非効率です。

英語のスピーキング力を効率的に伸ばす絶対条件

インプットとアウトプットは「セット」で取り組むこと。

  • インプット=「聞く」「読む」
  • アウトプット=「書く」「話す」

で、音読はインプットとアウトプットを同時におこなえる一石二鳥の練習法です。

さらに、音読と同じくらいおすすめしたい英語のアウトプット方法が「写経」。

英語の写経=英語の例文やフレーズを「文単位」で書き写す方法。
文単位で書き写すことで英語の語順が自然と身についていきます。

基礎文法を学びつつ、「音読」や「写経」でアウトプットしていきましょう!

文法を学ぶ時も、自分が使う場面を意識しながらだとより効果的です。

「スピーキング練習」をこなしつつ「実践」する

英語のスピーキング上達には、練習だけでなく実践も大事です。

実践から得られるフィードバックがないと「自分の強み/弱み」の分析もできないから。

ぜひ、下記のようなサイクルで、英語学習に取り組んでいってみてください。

英語のスピーキング力を上げる練習方法【注意点あり】

ここまでの話を踏まえ、上記サイクルを回すうえで英会話の実践前までにおすすめしたい教材をいくつかご紹介します。

英語のスピーキング練習を進めるのにおすすめの教材

英語のスピーキング力を伸ばすために、やるべきことをまとめると下記のとおり。

①発音
②文法&単語
③書く(写経)&音読
④実践

それぞれおすすめ教材やツールを紹介します。

英語の発音を学ぶのにおすすめ

英文法&単語を学ぶのにおすすめ

中学、高校と英語をなんとなくでも学んできた人は、単語帳ではなく文法書の例文などから単語をストックしていくのがおすすめ。

なので、単語帳は紹介しませんm(_ _)m

基礎・音読に英語初心者必見】Essential Grammar in Useの使い方
基礎・音読に
 English Grammar in Useの使い方【愚直にコツコツが近道】

英語の書き写し(写経)におすすめ

  • YouTube

英語の写経に使う教材は正直なんでもOKです。

発音方法なども同時に学べるので、僕はYouTubeをおすすめしています。

ちなみに、「コペル英会話」さんのチャンネルを活用しました。

>>参考:【英語力UP】英会話に役立つフレーズを学ぶ【おすすめ動画紹介】

音読におすすめ

音読教材に関しては、発音さえある程度理解していれば「基礎を学ぶのにおすすめ」で紹介した「総合英語Forest」や「Grammar in Use」に書かれている例文音読でも十分です。

ちなみに、今はアプリでもいいですね。
下記の記事も参考になると思うのでぜひ。

>>参考:英語アプリおすすめ15選【スキマ時間で英語力を底上げ】

英語のスピーキング実践におすすめ

  • オンライン英会話

>>【オンライン完結】パーソナルコーチング型英会話スクール【Edemy】

オンライン英会話を活用しつつ、英語のスピーキング練習&実践をコツコツ積み上げていきましょう!

たく
ちなみに、英語学習初心者の人は特にオンライン英会話の使い方が重要です。この記事の最後に僕がサポートしている英語学習環境があるのでぜひチェックしてみてください^^

英語のスピーキング力はコツコツ練習すれば誰でも確実に伸ばせる!

英語のスピーキング力はコツコツ練習すれば誰でも伸ばせる

最後にまとめます。

英語のスピーキング力を伸ばすために、やるべきことはシンプル。

「勉強」(インプット)しつつ「練習」(アウトプット)

どちらもセットでおこなうこと。
そして「実践」も忘れずに。

物事はシンプルです【やるかやらないか】

何かの本にこう書いてありました。

  • 「Reading is best learned through reading」
  • 「Listening is best learned through listening」
  • 「Speaking is best learned through speaking」

英語は自転車のように練習すれば誰でも使いこなせます

P.S.

友人が「日本は失敗を許さない文化があるからそこも問題だよね」と言っていました。

間違いなくそれも英語が話せない一因だと思います。
ただ、失敗を許されないのはテストだけです。

海外に出てわかりました。
多少めちゃくちゃな英語でも問題なく会話はできるのだと。

会話にテストのような正解はありません。
楽しみながら、練習と実践を積み重ねていきましょう!!

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ここまでお読みいただきありがとうございました。

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2021年6月11日