英語学習に必要な目標設定方法【6つのコツ】

効率よくスキルを獲得するために大事なのは「目標設定」です。

そして、英語学習においても目標設定が必要不可欠。

具体的な目標設定がないのは、地図なしに知らない道を突き進むのと同じ。行き当たりばったりでは、ムダに時間もかかってしまいますよね。

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そこで本記事では、英語学習をはじめるうえでの目標設定方法のコツを解説します。

英語学習の目標設定をする前にすべきこと【目的の明確化】

英語学習の目標設定をする前にすべきこと【目的の明確化】

目標設定をする前に、「なぜ」英語を学ぶのか、もう一度明確にしましょう。

なぜなら、どんな具体的な目標があっても、目的がはっきりしていないと挫折してしまいがちだから。

挫折を防ぐために目的を明確にする

下記のとおりです。

「なぜ」はなんでもいいです。
自分の欲望のままに。

  • 昇進したい
  • 外資系で働きたい
  • 海外旅行を一人で楽しみたい
  • 異文化の人たちと一緒に働きたい
  • 外国人の彼女・彼氏をつくりたい、、、など。
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ちなみに僕は、海外で異文化の人たちと真剣にサッカーをやりたかったからです。

英語を学ぶ目的がはっきりしたら、目標設定をしていきましょう。

英語力を伸ばすための目標設定方法【6つのコツ】

英語力を伸ばすための目標設定方法【6つのコツ】

下記のとおりです。

  • その①:数値化
  • その②:期限の設定
  • その③:身近な人に宣言する
  • その④:細かいステップに分ける
  • その⑤:目標の「先にあるもの」を明確に
  • その⑥:目標を紙に書き出し、毎日目にする

順番に解説します。

その①:数値化

目標は具体的な数字にしましょう。

良い例と悪い例は下記。

良い例

  • TOEICスコア600点をこえる
  • オンライン英会話で3ヶ月毎日レッスン受講する

悪い例

  • 仕事で英語を生かせるようにする
  • 英語を流暢に話せるようにする

数値化していないと、達成度合いがあいまいです。

そして、漠然とした目標だと、行動すべきこともボヤけます。

なので、数値化はかなり大事。

その②:期限の設定

期限をもうけることで、逆算して計画を立てられます。

計画が立てられれば、行動すべきことが明確になります。

さらに、やらざるをえない状況をつくれればベスト。

僕は、ワーホリに行く日を先に決めてしまい、それまでに必死になって英語学習をしました。

タイムリミットがあると、人は行動します。

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夏休み最終日に、追い込まれて宿題を一気にやりきる、みたいな感覚。僕は毎度そんな感じでしたが。。。

その③:身近な人に宣言する

これは、“人に目標を宣言することで、達成確率が上がる”と言われている「パブリック・コミットメント」という心理テクニックのようなもの。

人間は、自分のプライドを重要視する傾向があるそうで、それを逆手にとったような手法ですね。

身近な人に宣言するのがポイント

個人的には、SNSのようなところでの宣言はそこまで効果はないかなと思っています。

Facebookのように、知り合いが多いところならいいとは思いますが、それよりもふだんよく会う身近な人に宣言する方がいいです。

僕は、家族やよく飲みに行く友人に宣言しました。

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経験上、その方が「パブリック・コミットメント」としての効果は高くなる気がしました。

ぜひ、身近な人に目標を宣言してみてください^^

その④:細かいステップに分ける

「細かいステップに分ける=小さいゴールの設定」です。

メリットは、習慣化しやすいから。

習慣化するまでの期間は「タスクの難易度」によって変わる

下記のとおりです。

  • 「毎朝水を飲む」のような簡単作業は2〜3週間で身につく
  • 「毎日50回腹筋する」のようなタスクは250日近くかかる

まずは、極端にハードルを下げて、飛び越えられる感覚を体に覚えさせることが重要です。

大きな目標を、細かいステップに分け、簡単に飛び越えられるように1個ずつのハードルを下げるイメージ。

自信をつけるとスキル習得の早さは加速する

次のとおり。

具体例:1日あたりの細かいステップ設定

たとえば、3ヶ月後にオンライン英会話を始めるために、文法書で基礎を固める、という目標設定をしたとします。

※ここでは、僕が愛用していたEssential Grammar in Use(合計115ユニットという構成)という文法書で考えますね。

英語力を伸ばすための目標設定方法【6つのコツ】
  • 3ヶ月後にオンライン英会話を始めるために文法書で基礎を固める
    ※Essential Grammar in Use使用(合計115ユニット)
  • 1ヶ月で約40ユニットすすめる
  • 1週間で約10ユニットすすめる
  • 平日(月〜金)は1ユニット、土日で5ユニット(5+5)

ここまで細かいステップに分けると、あとはやるのみ、という状態になれるはず。

参考例なので、ここまで細かいステップにしなくてもいいですが、自信をつけるための小さいゴール設定が肝です。

その⑤:目標の「先にあるもの」を明確に

英語を学ぶ先に、ワクワクできる未来を想像できるか、もかなり重要です。

簡単に誘惑に負けないために。

具体例:ダイエットの場合

「とにかく10キロやせたい!」と思うより、「やせてモテている未来」を想像できたほうが頑張れるはず。

そういう未来を想像できれば、おかしやビール、ラーメンなどのダイエットを邪魔する誘惑に負けなくなる確率は上がります。

たまに負けますが。笑

ということで、ワクワクできる未来を具体的にイメージすることも大切な要素。

その⑥:目標を紙に書き出し、毎日目にする

目標を書いた紙を、自分以外も目につくところに貼っておくのがおすすめ。

トイレの壁に貼る、などですね。

これもある意味、パブリック・コミットメントみたいなもの。

目標を決めた後も、常に意識することが重要です。人間、すぐにわすれるので。

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僕は実家にいる時は、目標を書いてトイレに張っていました。言葉は人をつくるといいますからね。けっこう大事です。

以上が、英語力を伸ばすための目標設定方法6つのコツです。

まとめ:英語学習に必要な目標設定方法【6つのコツ】

まとめ:英語学習に必要な目標設定方法【6つのコツ】

ということで、今回は以上になります。

目標設定をしたら、あとは継続しつつ、試行錯誤。

途中でうまくいかないことも出てくるので、その都度、目標設定の見直しです。

「行動×継続×試行錯誤」はなにをやるにしても必須。

こまめに目標をふり返る時間もつくってみてください😊

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2020年8月20日