英会話スクールだけに頼らない!自主学習で取り組むべきこととは?

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音読が英会話上達の決め手

「学生時代は英語の試験でも、決して悪い点は取ってなくて、むしろ得意な科目だったのに、英会話となるとまるでダメ。
外国人と話す場面があっても、簡単な単語でもまったく思い浮かばないんです…」

といったような経験をされたことのある方は意外と多いようです。

英会話を上達させるためには、確かに最低限のボキャブラリーは必要ですが、机の上での勉強だけではマスターできないのです。

英会話を上達させるために最も大切なこと…それは何と言っても「音読」なのです。

赤ちゃんが日本語を教科書を使って勉強していなくても話せるようになるのは、両親や祖父母、さらにはテレビなどの音声をマネていることも大きな要因の1つです。

そのため、英会話を上達させるためには、日頃から音読を積極的に取り入れることで、口から英語という言語を発することに慣れさせる。

これが非常に大切と言えるでしょう。英語を話すことに慣れるということは、頭の中で考えなくても、自然と口から単語が出てくることに繋がるのです。

英会話上達のポイント!カンタンな会話を繰り返し音読する

遭遇するシチュエーションごとに会話は無数に変化します。そのため、例えば起きてから寝るまでの1日の流れの中で、一般的に出くわすであろうシチュエーションにおける英会話表現をまとめた書籍も販売されていますが、「まったく同じ場面に遭遇しないと使えないじゃないか」と考える方も多いのではないでしょう。

しかし、このような日頃から良く使われるセンテンスを何度も繰り返し聞き、また音読を行うことは英会話を上達させるためには大変重要なことなのです。

例えば、「お元気ですか?」「はい、元気です」という会話があったとすれば、これを何度も練習していくのです。単調な作業で飽きるかもしれません。

しかし、これを頭の中で日本語に訳すのではなく、英語として理解できるまで何度も聞き、音読をすることで英会話は上達していきます。また先ほどの例であれば、「風邪気味です」とか「疲れ気味です」など様々なシチュエーションにおいて、さらにヒアリングと音読を繰り返せば、会話にもバリエーションができて、より幅のある英会話が出来るようになり、一気に上達できます。

シャドーイングで英会話力を鍛える

英会話を学習しようと思い立ち、教材を書店などで購入することがあるかと思います。

最近の英会話の書籍には必ずといっていいほどCDが付属しており、教材の中で使われている文章を実際のネイティブの方の発音で聞くことが出来ます。

しかし、ただ単に聞いているだけでは、なかなか英会話は上達していきません。

特にスピーキングに関しては聞くだけで上達させるのは不可能だと言えます。実際に自分でも発音出来るようにならなければ、
スピーキングはおろかリスニングも上達しないのです。

そもそも自分が発音出来なければ、聞くこともしゃべることも出来ないのですから。

そこで、リスニングとスピーキングの両面から鍛える方法として、シャドーイングと呼ばれる方法があります。

CDから聞こえたとおりに、影のように音声の後から発音しながらついていくというものです。相手のスピードにしたがって、発音をマネることで、正確な発音を口を使って理解することが出来るとともに、英会話のリズムを感じることも出来るのです。

ディクテーションで英会話力をアップ

英会話を学ぼうとする場合、まずCDを用意して実際にネイティブが話す内容を理解するところから始めるかと思います。

しかし、聞いてみると、自分がどの程度聞き取れているのか、そして聞き取った英語ははたして正しいのかが分からなかったりするものです。

そこで、リスニング力をアップさせ、英会話を上達させるためにディクテーションという方法が非常に効果があるとされています。

この方法はいたってシンプルで、ただ単に聞き取った文章をそのまま紙に書くだけです。

しかし、これによって自分自身がどのあたりが正確に聞き取れていて、どこが聞き取れていないかが一目瞭然なので、上達していきやすいのです。

ディクテーションではまずCDで同じ英文を何度もリスニングしてみて、その内容をそのまま紙に書き取ります。次に聞き取れていない部分を何度も聞き直します。

どうしても分からない場合や答えあわせをする場合に原文を見ます。さらに何度も繰り返し聞き、すべてを聞き取れるようになるまで行います。

これによって英会話におけるリスニングの上達がはかれるのです。

テレビの英会話講座でも英会話は上達する

英会話の上達のためには、英会話スクールに通うなど多くの費用がかかると考えている方もいらっしゃるようです。

しかし、定番のテレビ放送を利用すれば、毎月のテキスト代程度で十分な英会話力が身に付くのです。つまり、高いお金をかけなくても、英会話を上達させることは可能なのです。

テレビ放送と言っても、その種類は様々です。

たとえば、今まで英語は苦手で、学生時代に勉強していたこともすっかり忘れてしまった・・・という方には初心者向けの英会話放送もあります。

また、ある程度の英語力がある方向けの放送もあります。つまり人それぞれのレベルに合わせて、番組をチョイスすれば良いのです。

また、最近では放送の内容を収録した本も発売されています。やはり、テレビ放送で一度聞いただけではなかなか身に付かないため、本に付属されたCDを利用すれば気軽に英会話の練習が行え、上達できるというメリットがあります。

英会話スクールだけでは英会話はすぐには上達しない

英会話を上達させるために英会話スクールに通う方も多いです。英会話スクールは通常、週に1~2回程度通うもので、テレビ放送や書籍、インターネットなどを利用した学習にくらべて、当然のことながら高額の学費がかかります。

だからこそ、英会話スクールに通ったからには何としても英会話を上達させたいと考えますよね。

しかし、残念ながら高い金額を払えば上達するというものではありません。

たとえば、あるスクールに通っているものの、なかなか上達が感じられずに、もっと高い授業料を払えば習得できると考え、スクールを転々とかえる方もいらっしゃいます。

しかし、スクールだけ通っていれば英会話が出来るようになるわけではありません。また、英会話を上達させるには長い時間も必要なのです。

つまり、いくらスクールに通っているからといって、一朝一夕に上達するわけではないということ、そしてあくまでもスクール外での自主学習をスクールで実践するという意識を持つことが大切なのです。

英会話スクールは自宅での英語学習を実践する場として使う!

先ほども書きましたが、英会話を上達させたいという思いから、英会話スクールに通うことを考える方も多いです。

実際に英会話を勉強したいけど、何から始めたら良いのか分からない…そういった場合に英会話を上達させる足掛かりとしても、スクールに通うことは有効だといえるでしょう。

英会話スクールの最大の利点はネイティブの先生と直接会話ができることにあります。つまり、より実践的な場面で力をつけることが出来るのです。

これは自宅での学習ではなかなか得られない効果だと言えます。外国人と会話をするときは緊張したり、尻込みしたりしがちな方にとっては慣れるという意味でも有効です。

しかし、よく勘違いされやすいのはスクールに通えば、すぐに英会話が出来るようになると考えることです。

一般的には週に2~3時間程度の授業ですが、これだけで英会話は上達しません。自宅などで文法学習、音読やシャドーイングなどの練習を積み、それを実践する場がスクールであると認識するようにしましょう。

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