英会話を上達させるための秘訣とは?

 

英会話の上達には長い時間が必要

英語力を上達させて、英会話が出来るようになりたい。

しかし、さまざまな方法をとっても、なかなか上達せずにあきらめてしまうという方も少なくありません。

英会話の力をつけたいと考えた場合に、まず英会話スクールを思い浮かべるかと思います。

実際にネイティブの方とコミュニケーションをとることで、スピーキング力がアップするでしょう。

それは確かに間違いではありません。長い期間にわたって続けていくこと、そしてスクールだけでなく、自宅でもリスニング力を鍛えるなどの努力をすれば、必ず上達します。

しかし、スクールに通うだけで満足してしまうと、やはり上達はむずかしいです。

また、スクールに通えばペラペラ話せるようになると考えているのであれば、それは大きな間違いです。

英会話を身につけ、上達させるためには、ラジオや書籍、インターネット、今ではアプリなど様々な媒体があって、すぐに始められる環境にあります。

まずは自分自身の経済状況と相談し、長く続けられる方法を見つけましょう。

英会話に必須の文法は中学生程度でOK

中学生になると英語が必須科目になりますが、それでも英会話となるとまったく聞き取れないし話せないという方はたくさんいます。

よくありがちなのは、頭の中で言いたいことは浮かぶのですが、文法のことを考えすぎてしまい、思うように言葉が口から出てこないということです。

確かに学校で教わる英語では文法やリーディングが中心となり、リスニングや英会話となるとどうしても手薄になりがちになってしまいます。

そのため、文法の知識ばかりが増えてしまって、英会話が上達しないというパターンが実際はとても多いのです。

文法を身につけることは、英会話上達には必須です。しかし、英会話には高度な文法はまったく必要ありません。

例えば、学生時代にSVOCとかSVOなどといった五文型という文法を習ったかと思います。

主語+動詞+目的語などといった、文のパターンです。

これらに加えて、過去形や命令文、疑問文といった中学1年生程度の文法の知識さえあれば、十分英会話は可能です。

英会話では発音のマスターも重要

英会話を上達させる1つのポイントは「発音」です。

発音をマスターすることで、スピーキング力の向上とともに、相手の話を聞き取るためのリスニング力アップに効果的です。

一般的に言われているのが、LとRの発音です。

日本語では「らりるれろ」と、LとRの区別はまるでなく、一緒にされていますが、英語ではこの2つは明確に区別されます。

聞こえた感じでは同じなのに、実は発音がLとRとで異なるために、まったく違う意味に取られてしまうこともあります。

また、英語では前の単語の終わりの部分と次の単語の始まりの部分を繋げて発音するケースがほとんどです。

ネイティブのナチュラルなスピードを聞き取るためには、「リンキング」とよばれる「音のつながり」にも慣れる必要があります。英会話の上達に当たって、発音は特にリスニング力をアップするうえで大切なポイントです。

しかし、自分が話す立場の場合、はじめの方はそこまで音のつながりを意識しなくてもいいです。

音をつなげて話せるとネイティブのように流暢に聞こえはしますが、何より伝わることが自信にもなるのではじめはぶつぎりでかっこ悪くてもしっかり伝えることが必要です。

英会話上達のポイント ~リピーティングとシャドーイング~

英会話を上達させるためには、自分自身が相手に何を伝えたいかというスピーキング力だけでなく、相手が自分自身に何を伝えたいかを聞くリスニング力も必要になります。

つまり、英会話と言えば話すことだけに焦点が当たりがちですが、聞くことと話すことの両面が上達には必要です。

これらを同時に鍛える方法としてリピーティングやシャドーイングと呼ばれるものがあります。

たとえば、CDから流れるネイティブの会話を聞いた後、マネをして音読をするというものです。

最初のうちは教材となる本を見て、ネイティブの音読が一文単位で終わったら、次に自分がマネをして音読していきます。

慣れてきたら、今度は本を見ずに、ネイティブの音読が終わったら、同じように繰り返す練習をしましょう。さらに慣れてきたら、ネイティブの音読に合わせて、そのスピードに遅れないように音読を行います。

まずはリピーティングを行い、慣れてきたらシャドーイングを行う。この流れを繰り返し行うことで英会話はみるみる上達していくのです。

何度も繰り返し聞くこと。これが英会話上達に効果絶大!

英会話は高額な授業料を支払わなくても、自宅で手軽に始めることができ、ある程度の上達が見込めます。

日頃の自宅での学習を実践にうつす場として、海外旅行にでかけたり、また英会話スクールに通ったりすることで、より実践的な英会話力が身につき、上達していくのです。

学習にあたっては、まずCDがついている英会話の本を一冊買ってみましょう。

市販されている本だけでも様々ありますが、自分自身の今のレベルに合わせたものを購入するといいでしょう。

たとえば、初心者の方であれば、日頃からよく使う表現に的をしぼり、短い例文がたくさん掲載されているものがあります。

こういった書籍についているCDをとにかく繰り返し繰り返し聞くのです。覚えてしまうくらいのいきおいで聞くようにしましょう。

日頃は英語を聞くと、頭の中で日本語に訳してしまいがちですが、英語を英語として聞く。つまり、日本語を介さずに聞けるようになってこそ、英会話力のアップと上達につながるのです。

漫画や映画から英会話を磨くことも出来る

「英会話はスクールに通わないと上達しない」と考える方も多いようですが、これは大きな間違いです。

自宅でもしっかり学習でき、使える英語を身につける方法はたくさんあるのです。

たとえば、オンライン英会話スクールやアプリ、ラジオや書籍もこれに該当するでしょう。

英会話を上達させるには、聞く力、話す力が必要になります。

そのため、自宅にいながらにして、会話表現を学び、リスニングできる環境をととのえることができれば、十分に上達が見込めます。

たとえば、最近ではお馴染みの漫画が英語で書かれているものが販売されています。

ドラえもんやサザエさんなどといった国民的な人気漫画も英訳されている本が書店に並んでいるので、こういったものからも会話表現を学ぶことが出来ます。

また、映画が好きな方は字幕は確認程度にとどめて、英語を中心に聞くようにすれば、会話表現だけでなく、リスニング力も高まるのです。

このようにテキストでは単調で挫折しがちな方でも、漫画や映画など自分自身の興味のある素材を選んで、英会話を学習すれば、長続きもしますし、より上達が見込めます。

中学生レベルから始めれば英会話は上達する

「英会話が出来るようになりたくて、とりあえず手頃な本を買って聞いているけど、何を言っているのかさっぱり分からなくて、上達はおろか、すぐに挫折してしまった・・・」

といったような経験をしたことはありませんか?

英会話を始め、さらに上達を目指すためにはやはり最初が肝心になります。

学生時代に学んでいたことも、社会人になると忘れがちです。そのため、英会話を始める際にはまず基本をしっかり押さえておくようにしましょう。

ただし、初歩的な英会話からスタートするのであれば、文法も発音も基本中の基本、つまり中学生レベルのものでかまいません。

さらに、日頃からよく使われている表現をCDに収録したものがついている書籍を購入し、まずは簡単な挨拶からしっかり聞き取れるように、何度も繰り返し聞くようにしましょう。

さらには音声に合わせて、リピーティングやシャドーイングを行っていくことで、よりリスニングの効果を上げることができ、英会話の上達につながるのです。

英会話上達には欠かせないスピーキングの練習

英会話を上達させるにはリスニングとスピーキングの両面からトレーニングを行わなくてはなりません。

もちろん、外国人の話し相手がいるのであれば、実践的な練習も出来るのですが、なかなかそうもいきません。

しかし、ラジオ放送や書籍、CDなどで英会話を学習する場合でも、スピーキングの力を付けることは十分に可能です。

今では、オンライン英会話スクールも多くあるのでとてもオススメです。

まず英会話初心者の方は簡単な挨拶や自己紹介、何かを注文したりなどといった日頃からよく使われているフレーズやセンテンスを中心にしっかりと繰り返し聞き、音読を行うようにしましょう。

音声に忠実に発音するところから始め、最終的には音声と同じスピードで言えるようにしましょう。

ワンセンテンス(一文)程度の短文に慣れてきたら、次は少し長めの会話文を使って、同様の練習を行います。

英会話の上達には、リスニングとともにスピーキングの練習は絶対不可欠です。スピーキングは机の上の勉強だけでは身につきません。

実際に英語を口から発してみる。これが上達には一番大切なのです。

子供向け教材で英会話をスタート

「学生時代の英語なんて、もう完全に忘れてしまったけど、これからの仕事で英会話が必要になった」といったような
シチュエーションに遭遇するケースも増えています。

しかし、英会話を始めようと思っても、書店に行けばたくさんの本があるために、どれを選べば上達できるのか悩みますよね。

そもそもたどたどしい英語しか話せないというのは、英語を公用語とする国においては幼児くらいのレベルであるとも言えます。

日常生活でよく使う会話表現は、学校で英語を学んだ人よりも、アメリカやイギリスの子供の方がよく知っているのです。

それは、日頃から英語を話さなければ生きていけない環境にあるためとも言えます。

そのため、私たち日本人で英会話初心者が上達する第一歩として、まずは子供向けの教材から始めてみるのも方法の一つと言えます。

たとえば、アメリカなどで放送されている子供向けのアニメや映画などを使って、英会話を学ぶ。これが実は上達にはもってこいなのです。

英会話サークルに参加することで上達可能

英会話を上達させるために、様々なCDを繰り返しリスニングし、さらにリピーティングやシャドーイングも行います。

また、英会話スクールに通って、実際に週に何時間かネイティブの人と話す機会を設けていても、なかなかペラペラになるまで上達するのは難しいとされています。

英会話を上達させるには、何よりも英語を使わなくてはならない環境に身を置くのが一番です。

しかし、海外旅行をするといっても、短時間では効果が期待できません。

やはり月単位、年単位で暮らさなければペラペラというレベルに達するまで上達するのは難しいのです。

そこで、英会話サークルに参加してみるのも一つの方法です。上達を目指す方が集まる上に、ネイティブの人との交流も深まるために、よりマスターへの意欲が高まりやすくなります。

またネイティブの人と交流を持てば、何も高い授業料を支払わなくても、英語を話すチャンスをつかむことが出来るのです。
いかに英語を使うシチュエーションを作るか。英会話サークルなら何もお金をかける必要もないのです。

英会話上達のカギは前から理解すること

英会話を上達させるには、リスニングとスピーキングの両面から鍛える必要があります。

英会話と聞けば、話が出来ればいいと考えがちですが、相手が何を伝えたいかを理解できなければ会話は成立しないのです。

英会話でリスニングをする際に、日本人によくありがちなのが、返り読み。つまり、文を後ろから訳すことが多いということです。

たとえば、関係代名詞のように、ある名詞の修飾詞が後ろにあると言った場合、その修飾詞を訳した上で名詞を訳すということがあります。

これは、学校教育で日本語らしい言葉で訳す習慣の弊害ともいえるでしょう。

うしろから訳していたら、一文すべてを聞いた上でしか理解することが出来ません。これでは相手が次々と話してきたら理解できなくなってしまいます。

さらに、耳にした英語をいったん日本語に訳して理解するのでは会話についていけません。

つまり、英会話において上達のポイントは「前から理解していく」ということです。

英語を英語で理解することが英会話の上達には絶対に必須なのです。

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