日本にいながら留学同等の英語力を身につける方法

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日本にいて留学並みの英語力は可能

現役通訳者の中にも、海外経験がないにもかかわらず、すばらしい実力をもった方がいらっしゃいます。もちろん並大抵の努力ではありませんが。

ここでは英検2級レベルの人が、1年間国内で勉強してTOEIC800点レベルまで実力アップする方法を説明します。

TOEICで大体300点かそれ以上のスコアアップと同じくらいです。

ちなみにTOEICで100点スコアを上げるには230時間の英語研修が必要で、独学だとその2倍、3倍はかかるそうです。

ポイントを2つ挙げると、

  1. 時間をかけること
  2. 質のよい効率的な学習法

では、もし留学するとどれぐらいの英語力がつくのか?

これは人それぞれですが、

  1. 何歳の時に行くのか
  2. 行く前の英語の実力はどのくらいか
  3. どのくらいの期間行くのか
  4. どういう所に行くのか(英語を学ぶのか、英語で学ぶのか)

そして、よく言われるのが日本人同士で固まっている人が多いということ。これでは日本にいるのと同じですね。日本にいて留学したのと同じかそれ以上の実力をつけることは、本当に可能です。

想像してみてください。自分のライバルが1年間留学することになった。

1年後に、差をつけられている自分。

あいつは留学したから英語力がついた」そうではありません。

留学して英語力があがるのは努力した人のみです。その友人の実力が上がったのは、彼(彼女)が現地で並々ならぬ努力、英語を使わなければならない状況に自ら追いやるという努力をしたからなのです。

日本にいて自分も同じように英語の実力をつけるには、留学したら1日にどのくらい、どのような英語に触れるのか想像し、密度の濃いところ、大事なところをガーッとやるんです。

留学したら、たとえば一日に英語に触れる時間は約12時間とすると、

そのうち学校の授業5,6時間。

友人やホストファミリーとのおしゃべり2,3時間。

その他、テレビを見たり、宿題や調べ物に2,3時間。

大体こんな感じでしょうか。

学校にもよりますが、宿題が多いので2,3時間よりもっと時間がかかるかもしれません。

留学して、一日中、英語にふれる12時間ぶっ続けで集中しているわけではありません。

半分の時間、いや、3分の2位はボーっとしているものです(人にもよりますが)。

よって、大体6時間は集中して質の高い英語にふれ、自分でも使うと仮定すると、そのくらいの時間なら本気になれば、本気でライバルに負けたくないと思うのなら、日本にいても可能ということになります。

6時間学習時間を確保。無駄の無い効率的な学習を!

英語学習時の環境づくり

忙しい毎日ですからできるだけ時間をかけず、質の高い効率的な学習法、点数だけでなく英語の実力が上がったと実感できる方法を試したいものです。

今や中高生のほとんどが携帯電話を持っており、メールをするのが当たり前の世の中になっていますが、勉強には邪魔なものだと思います。

家で勉強をしはじめて、数分後やっとエンジンがかかってきた、勉強に集中できる気になってきたという時にメールの受信音が鳴る・・・。

ノッてきたときに一瞬、ケータイが鳴るだけでやる気が下がってしまいます。

それだけで集中力が途切れてしまいます。メールが来れば返事を書かないとそわそわするし、どうしても勉強に集中できません。

家庭学習の時間、人によってまちまちですが、ほとんどが1日2,3時間もしていないかと想像できます。

ケータイもそうですが、ゲームやテレビ、外に遊びに行ったりと誘惑がいっぱいです。

2,3時間家庭学習に時間の取れる子はもともとそういう習慣がしっかり身についており、ケータイをもっていてもそれが勉強の邪魔にならないようにしているかと思います。

勉強をするときは電源を切るか、音を消す。ほんの2時間程度です。勉強が終わってからメールをしたり、好きなことをする。メリハリをつけましょう。

そのほうが勉強の方も短時間でより集中でき、効果が上がります。

英語の勉強をするときは勉強する、楽しむときは楽しむこと。

話す練習なしでは話せるようにならない

年齢によっても効果的な学習法は異なるのですが、どの年齢にも子供から大人までどの年齢にも言えるのは、話す練習ナシでは話せるようにはならないということです。

何か話し始めるまでに相当の量のインプットが必要とか、文法を知っておいたほうが良いとか、様々な情報があり、年齢によってそれはそれで事実なのです。

少し話せるようになったら、話す機会を増やすという「実践の場」を設けることで上達も加速します。

話すことは、普段から会話のやりとりをしておかないとなかなか身に付かないと感じました。

大人でもいざ英語で話そうとしても簡単な単語さえ出てこないことがよくあります。

人と実際に会話をする機会があれば一番ですが、グループでのパターンプラクティス、またはひとりで英語の口頭練習をすることも効果アリです。

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