英会話学習をする上で大事な事、意識すべき事は?

英会話学習をする上で大事な事、意識すべき事は?をテーマに今回はお話をしようと思います。

はじめに重要なのは英会話の苦手意識を取りのぞくこと

英会話を学ぶ上で多くの人たちがつまづくのは、何をやったらいいのか、何から手をつけたらいいのかわからないことです。

あれもこれもと英語の勉強に手を出すことで混乱が生じ、苦手意識がさらに深まっていきます。

結果として、英会話の習得にとても回り道をしてしまうことになるのです。

「どれを捨て、どれを選び、どれを忘れてもいいのか?」ということは英語習得にあたってはとても大切なことなんです。

「するべきことを見極める力」を持つことから

英語の勉強に関して取捨選択が正しくできていれば、最短の時間と手間で効率的にしかもたのしく英会話を習得できるのです。

心理的プレッシャーからも開放されて気をラクにして英語の勉強を続けていけるわけです。

効率的に英会話を習得するためには、「するべきことを見極める力」を持つことから始まる!と言っても過言ではありません。

シンプルな英語をマスターすれば英会話習得の近道になります。

するべきことを見極めて英語の勉強にとって必要なことを取捨選択していくわけです。

まとめると、マスターするべき英語を知る → 基礎的かつ簡単な英語を覚える → 捨ててもいい英語を知る → 受験英語みたいな普段使わない複雑な英語を忘れる!

はじめは英語は正しさよりも、伝わればいいと割り切って英会話にのぞみましょう。

最低限必要な英語

英会話ができるようになるためには、受験英語のようなむずかしい英語は捨ててもかまいません。

かわりに、日常的に繰り返し使われる簡単な英語の基礎部分を徹底的に使いこなせるようになればいいのです。

英文法から英単語、リスニングまで最低限必要な英語を絞り込んでいくことで、同時に何を捨ててもいいのかも明確にしていくわけです。

必要最低限な英文法

必要最低限な英文法とは、中学3年生の教科書の途中までで十分です。

具体的には、ざっくりとですが以下のようになります。

  • 現在形、過去形、未来形
  • 疑問文、否定文
  • 命令文
  • 助動詞(can,may,shall,must など)
  • There is / are~の文
  • 動名詞
  • 比較級
  • 受動態
  • 不定詞
  • 間接疑問文
  • 関係代名詞
  • 現在完了

この辺まで覚えておけば日常の英会話に困ることはまずないです。

応用範囲のひろい英単語をフル活用する

語彙をやみくもに増やすのではなく、あるものがどこまで使えるのか考えることが大切です。

つまり、応用のきく単語をフル活用させることです。

ボキャブラリーが多いよりも、それ以前に応用範囲のひろい単語をフルに活用できることを知ることが大切なんです。

たとえば、「get」や「take」「make」など誰でも知っている単語を使って言い表せる範囲はとてもひろいです。

これこそが英語の楽しい部分でもあります!

英単語の暗記はいらない

知っているはずの英語をとっさに使いこなせないのは、英語を単語単位で覚えてしまっていることが原因です。

「単語もイディオムもフレーズも単体で覚えない!」

これを肝に銘じておいてください。

一つの英単語をどれだけ知っていても、どういう使い方をするのか、その単語の前後にどんな英単語が続くのかわかっていなければ実際の英会話で使えないので、時間の無駄です。

中学や高校の時に、単語テストなるものがよくあり、部活も忙しい中頑張って暗記してテストを受けていました。しかし、正直何を覚えたかなんて思い出せません。

これがすべてです。笑

つながりを意識して文脈の中から単語力を身につけるのが効率的

英単語にせよイディオムにせよ、日常英会話の中でとっさに英語が出てくるようになるには、前後の英単語とつながる英語を覚えておく必要があります。

どういう文脈でどのように使われているのかを意識します。

それを理解しておけば、とっさにでも口からサッと英語が出てくるようになります。