英語学習を始める前に知っておくべきこと

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「英語を話せるようになって仕事で活かしたい!」

そう考えてこれから英語学習をはじめるのでしたら、いきなり参考書に手を出す前に知っておくべき英語学習のためのマインドセットを知っておくべきです。

ここでは、英語学習をはじめるときのマインドセットを書いていきます。

英語学習に必要な考え方

まずは、「学校で習った英語の呪縛」から解き放たれることが必要です。

学校英語から英会話のための英語にスムーズに移行できないのでしたら、今持っている英語を一回ぜんぶ捨ててください。

習った英語を捨てることで本当の英語が身につくマインドがしっかりと出来上がっていきます。

学校英語の呪縛

義務教育として学校に通っていたころから学んだ英語。学校を卒業してからも、英検やTOEICなどに精を出している方も多くいます。それで英語が話せるようになればいいのですが、実際には英会話ができるようになる人はとても少ないです。

それは学校英語という“自主的”に学ぶ英語ではなかったからです。

英語の勉強法で一番大切なことは「なぜ英語が話せるようになりたいか?」というモチベーションの部分なのです。

習った英語、つまり学校英語の呪縛を受けているか受けていないかで今後の英語の勉強にかなりの差が出てきます。

もちろん個人差はあり一概には言えませんが、英会話を学ぼうという人はだいたい大きく以下の2つに分けられると考えられます。

英語を知らない人

英語を知らない人とは、たとえば小学生やまったく英語を知らない人のことを指します。

また、学校で英語の勉強をしたけれど、あんまり熱心ではなかったというタイプ。

あるいは、過去に英語を学んだがとっくに忘れてしまった人の場合がこれに当てはまります。

受験英語タイプの人

さんざん英語を勉強してきた、「受験英語」の洗礼を受けた方やその記憶も新しい人たちのことを指しています。

英語勉強法の特徴(英語を知らない人偏)

英語を知らない人の場合は、英語の洗礼を受けていないのでまっさらな状態といえます。

比較的ニュートラルな気持ちで英語の勉強に取り組むことで、短期間に英会話をマスターし、活きた英語を身につけられる特徴があるのです。

ゼロからのスタートでも着実に英語が上達していきます。

英語勉強法の特徴(受験英語タイプ偏)

さんざん英語をやってきた受験英語タイプの方ですと、「これをやりなさい」的な英語学習法はなかなかうまくいきません。

なぜなら、英文法にせよ単語にせよ、新たに覚える余地のないくらい、すでに英語を知識として知ってしまっているからです。

そこには英会話に必要のないものまで含まれていることが特徴です。

英語学習能力について

英会話がスムーズにマスターできるかどうかは、決して「能力」の問題ではありません。英語に対する先入観がなく、素直に英語の勉強に取り組めるかどうかだけなのです。

とはいえ、習った英語の呪縛から抜け出し、これまでため込んだ知識をゼロにすることは難しいでしょう。

習った英語、つまり受験英語や学校英語に縛られている方は、「何をやるか」よりも「何をやらないか」、「何を捨てるか」をはっきりと自分の中で決めることが大切です。

それさえわかれば、ずっと早くラクに英語(英会話)の習得にたどり着けるものなのです。

英語の勉強は整理することから始める

英会話学習や英語の勉強において“捨てる技術”を身につけていくことが英語学習においてもっとも大切です。

まず、ゴチャゴチャになった頭の中を整理することが必要です。これまで蓄積した英語について捨てるべきものを明らかにしていけば必然的に英語学習は向上していくものなのです。

学校で習った英語は半分以上が必要なく蓄積していった英語の知識です。頭の中を整理し、ただやみくもに習った英語を忘れろと言われてもますます混乱してしまうだけでしょう。

文法から英単語、イディオム、リスニングに至るまで具体的に必要なものと必要でないものを取捨選択していくことが英語の勉強の最短コースです。

英語はできる限りシンプルに考える

英語の勉強において何を捨て何を忘れていいかがわかれば、本当に必要な英語が何なのか見えてくることでしょう。

ムダを削ぎ落として後に残ったものは、こんなに簡単でシンプルなものだったんだと気づくと思います。

英語は、子どものように無邪気にマネることで飛躍的に伸びます。

英語の勉強は心理学で言うところの「学ぶ」の根源である「マネる」から始まります。英会話の習得において最も大切なことは「無邪気にマネること」と言っても過言ではありません。

それは、「素直さ」と表現することもできます。英語に限らず理屈で説明できないことが世の中にはたくさんあります。疑問に思ったことをすべて「なんで?どうして?」と反論していたら、英語学習が前に進んでいきません。

忠実に英語をマネてみる」ことは子供のころにかえったような無邪気な心で取り組む姿勢を見せることです。

英語らしい話し方ができるようになるためにも、自分は今英語では赤ちゃんレベルなのだと思い込んで取り組んでみることをおすすめします。

英語の壁にぶつかりながら成長する

英語学習を続けていって順調にレベルが上がってきたころに、多くの人が「英語の壁」にぶつかると思います。

しかし、「英語の壁」にぶつかることは、かなり英語のレベルが上がってきた証拠と言えます。

なぜなら、「できないこと」よりも「できること」が増えたからです。「できること」が増えると次のレベルが見えてくるので、「できないこと」ばかりが目に付いてきます。

その結果、「英語の壁」にぶつかったように感じるのです。

さらに高い英語学習のステージの第一歩が始まったことを、「英語の壁」と出会う度に思い出していただければ、より楽しみながら地道な英語トレーニングをしていくことができます。

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